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プロフィール

只野 小平

1992年生。日本大学芸術学部文芸学科卒。

在学中は特撮映画の制作を中心に活動。丸尾末広、大越孝太郎といったアングラ作品と出会い、「人間の妄執を過剰な非現実の中で描く」というスタイルとなる。

卒業後、自らの小説を映画化した「お人形少女つばき」が第10回沖縄国際映画祭U-25映像コンペティションに入選。2019年には千葉県勝浦市を舞台とし、30人以上の座組で「泡沫の人魚」を制作。

2019年より月蝕歌劇団の舞台に参加、俳優としても活動する。

2020年、クリエイターサポートチーム「Artroduction」を結成。インディーズのクリエイターが表現で行きていける仕組みを模索する。

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